2022年を振り返るシリーズです
4月には東京へ出張した折にどうしても行きたくなったので
富士山本宮浅間大社に行ってきました。
桜がまだ残ってて
うれしい
富士山って本当に美しいなあ
浅間大社には
湧玉池という池があり
富士山登山者はこの霊水に禊してから
登山するという習わしがあったそう…
池のすぐそばに
水屋神社があって、
湧水を持ち帰れる水汲み場もあります。
祓所では池の水に手をつけてお清めさせていただきました。
本当に美しい池です。
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富士山本宮浅間大社(wikipediaより)
富士山本宮浅間大社(ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ)は、静岡県富士宮市にある神社。式内社(名神大社)、駿河国一宮。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。社家は富士氏。全国に約1,300社ある浅間神社の総本社である。
浅間大社は全国の浅間神社の総本社であり、富士信仰の中心地として知られる。境内は広大で、本宮社地で約17,000m2になるほか、富士山の8合目以上の約385万m2も社地として所有している[2]。本宮の本殿は徳川家康による造営で、「浅間造」という独特の神社建築様式であり、国の重要文化財に指定されている。また、本宮境内には富士山の湧水が湧き出す「湧玉池」があり、国の特別天然記念物に指定されている。
祭神を木花之佐久夜毘売命とし、祭神にまつわる桜を神木として境内には約500本もの桜樹が奉納されている。また、古来より富士氏が大宮司を務め、「日本三大宮司」の1つに数えられた