レイキ講座開催中!お申し込みはこちら

レイキヒーリング施術とタロット

レイキヒーリングとタロット

関係ないといえば全く関係ないのだけれど

私の中では、どちらも日常にくっついてるものなので

タロットをリーディングしているときにはレイキのエネルギーを

感じてたりするし、

逆もしかり

で、レイキの施術してるときに

感じていることがある。

人というのは、天と地を繋ぐ存在。

天とつながり、メッセージを受け取り

流していく。

その途上に、水平方向にも

エネルギーを広げていく

トーラスの中心に自分がいる。こんなイメージ

 

エネルギーの中心はどこだろう?

と考える

やはりへそ下の丹田

臍下丹田だろうか?

人という字は人の形になってるよね。

上からのエネルギーと下からのエネルギ―がせめぎ合って

水平に広がる

空間的な広がりを持つ。

それは、人によっては

その中心がハートにあることもある気がするんだけど

ひとまず臍下丹田を中心とすると

人の身体の形と人という漢字

こんな感じ

ここに中心あるよね。

人によっては、これが胸のあたりに感じられることもあるけど

たいていはやっぱり、臍下丹田かな。

 

このエネルギーは、タロットで言うと

審判のカード(これはあくまで私の主観)

上から絶対的なエネルギーが降り注いで、

下からのエネルギーもここに集まって、

時空が広がって、死者がよみがえるような

奇跡が起きる場所

数字は20

10と10が合わさって20

上からの10と下からの10が

せめぎ合って

莫大なエネルギーがゴゴゴゴゴゴ

と渦を巻いている

 

こんなエネルギーを感じながら

レイキの施術をおこなっていることが多い。

 

易の考え方だと、

こんなふうに

一つのものが2つに分かれて、それぞれまた分かれて

全てのものは

一つから分かれてできてるってことになると思うけど

ワンネスって、その一つに帰ろうっていう心の動きなんだろうけど

人って言うのは、それぞれの分岐点も

人の形になってるから

人ってエネルギー分岐装置なんだろうなって思う。

神なるものの現れを、いろんな形で体験するために

たくさん枝分かれさせて

個性ってことになっているんだろう。

 

しかし

分岐しすぎたし、

ターニングポイント過ぎて

今、折り返し地点だから

今度は

一つなるものに

還っていくんだろうね。

 

 

 

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

こんにちは。
NPO法人日本レイキ協会師範のやさきやすよです。
レイキヒーリング、セラピーで、今よりもっと自由に心から輝きたい女性を応援するサロン「ルルテル」を運営しています。

レイキ、占いを学びたい方のための講座も開催しています。
お問い合わせ・ご連絡はこちら

目次
閉じる