あなたは、絵の中に一人の人物を描きました。そして、その人物は、なぜあなたが、そもそも絵を描いたのかを知りたがります。それに対する唯一の答えは、あなたがただそうしたかったからです。
うーん いいねいいね
これ読んでたら、「泣くな、はらちゃん」てドラマを思い出しました。
ヒロインは麻生久美子さん
彼女が描く漫画の主人公(長瀬智也さん)が実体化して、現実の世界に現れ
漫画の作者であるヒロインに恋をするファンタジー
ヒロインの越前さんは、はらちゃんたちの「神様」
なんてったって 創造主だもんね!
そして 越前さんは
いい感じにネガティブ
挿入歌の歌詞にめちゃ共感してました。
「私の世界」
世界じゅうの敵に降参さ 戦う意思はない
世界じゅうの人の幸せを 祈ります
世界の誰の邪魔もしません 静かにしてます
世界の中の小さな場所だけ あればいい
おかしいですか?人はそれぞれ違うでしょ?
でしょでしょ?
だからお願いかかわらないで そっとしといてくださいな
だからお願いかかわらないで 私のことはほっといて
2次元から3次元を見ることができないように
私たちの3次元から5次元や6次元を見ることはできません。
私たちも、誰かに創造されて ここにいるのよね きっと
冒頭に引用した本は、「アイ・アム・ザット私は在る」のニサガッダ・マハラジの弟子、ラメッシの言葉…
「存在するすべては意識」「エゴとは」などが対話形式で書かれています。
エゴとは単に、「『自分』は行為者であり、この体を支配している分離した存在である」という、聖なる催眠を通じて生まれた感覚のことです。でも本当に存在しているのは、ただ肉体精神機構とその中を流れるエネルギーだけです。
ふーむ
面白いねえ